さわだ行政書士事務所-相続・遺言

相続による事業承継は、ジャニー喜多川氏を参考にすべき!?遺言書の作成がポイント!

莫大な資産は誰が引き継ぐべき? ジャニーズ事務所は法人(株式会社)ですが、ジャニー喜多川氏が一代で築いたものですから、その資産の行く末は本人の意思に基づいたものであるべきだという考え方もできます。 しかし、ジャニー喜多川氏には妻も子もいらっ…

異父・異母兄弟の存在にご注意を!半血兄弟姉妹との間でトラブルが

相続において、被相続人(亡くなった人)の兄弟にも場合により相続権が生じるのは、ご存じだと思います。 例えば、被相続人に子がおらず、その両親は既に他界していた場合には、妻とともに被相続人の兄弟姉妹が相続人になります。 この場合、妻の他、兄弟姉…

相続のルールが大きく変わる!まずは令和元年7月からの改正にご注意を!

相続に関する民法の規定が、約40年ぶりに改正されました。 特に令和元年7月1日から相続のルールが大きく変わるのですが、既に平成31年1月13日から、自筆証書遺言のルールが一部改正されています。 財産目録についてのみ、パソコンで目録を作成でき…

認知症は他人事ではない!相続にも大きく影響します

さわだ書店との合同のチラシを作成しました 認知症の割合は、65歳以上の高齢者の約7人に一人に! 本当に、認知症って近い存在になってきているんだと最近、実感することが多いです。 相談でお話を聞いてみると、相続においても、「認知症」が問題となって、…

その遺産分割協議書で預貯金が解約できますか?相続に潜む注意点を解説!

遺産分割協議書の書き方にご注意を! 相続による遺産分割が完了した後で、相談に来られることがあります。 例えば、不動産の名義変更はできたが、預貯金の解約ができない、というケースです。 不動産は相続人のうちの一人が単独所有し、預貯金は二人の相続人…

相続財産の評価は、税理士さんの力量が大きく左右する!?適切な相続手続きには、チームワークが必要です!

その相続税の評価は正しいですか? 相続において以前は、相続税の基礎控除額は、 〇 5000万円+(1000万円×相続人の数) だったのですが、平成27年からは、 〇 3000万円+(600万円×相続人の数) に、変更されました。 これにより、相続税の申告が必要になる…

相続で後悔しない!法的な権利は主張しましょう!

相続人の権利は法律で定められています 長男だからといって、親の財産を総取りなんて時代ではないですよ。 でも、相談を受けていると、長男の「いいなり」になってしまい、書類にハンコを押したという方が、多くいらっしゃいます。 もめたくないから、という…

相続手続きを諦めていませんか?次世代に問題を先送りしない方法

「どうせ相続できないから」って、本当ですか? 相続手続きを「無理」と諦めるのは、まだ早いかもしれません。 私の知人にも、親の相続が手つかずの方がいらっしゃいます。 親(被相続人)の死亡から、相続の手続きを何年も「放置」されているのです。 私か…

相続手続きは田舎ほど大変!?専門家の熱意により結果に差が出ます

不動産の名義が「お爺さん」だった!? 相続の手続きのご依頼をいただいて、財産調査をしていると、結構な頻度で名義が先代のままの財産が出てくることがあります。 例えば、お亡くなりになられた方(お父さん)の財産を調べていると、お爺さんの名前が出て…

飼い主が死亡したらペットはどうなるの?遺言書で託すペットの幸せ

うちの猫の「あずきちゃん」です。「なんにゃ?文句あるのかにゃ?」って感じ。 私の自宅で、早くも冬支度!?です。 日本は超高齢化社会で、ペットの問題も様変わり 日本が高齢化社会にあるという傾向は、今後ますます進み、高齢者の独居率は年々高まると言…

ドンファン氏の遺言が公開された!?その内容や検認手続きなどに問題はないの?

自筆で書かれた遺言書が公開に! 一部のメディアから、和歌山県の資産家であった野﨑幸助さん(紀州のドンファン)の遺言書にまつわる続報が報道されました。 遺言書が家庭裁判所により検認されたそうです。 資産が30億円とも言われていますから、遺産の行…

兄弟の仲が悪いと相続手続きは、もうダメかも!?子どものために、親は遺言書を!

兄弟が仲良いとは限らない!? 「困ったときは兄弟は助け合いながら、生きてゆくのよ!」 親から、私もよく言われましたよ。 これって、仲が良いことが前提ですよね。 でもね残念ながら、人知れず仲が悪いというご兄弟は、案外たくさんいらっしゃいます。 私…

相続は手続きのため綿密な調査が重要! 気付いていない遺産はありませんか?

公衆用道路について相続で注意すべき点 相続と不動産のお話です。 不動産に関することで、公衆用道路については、以前のブログでご説明しました。 公衆用道路とは、一般の通行のため使用されている道路のことで、公道もあれば私道もありますよとお伝えしたも…

紀州のドンファンに遺言書が 事件の今後の手続きはどうなるの?

紀州のドンファンが遺言状を残していた! この新たな情報は、文春のスクープなんですって。すごいですね。 これで事態は急展開するかもですね。 でも、記事を読んでいると、いくつかおかしな点と疑問がちらほら。 記事には「遺言状」と書かれていること なん…

【相続・遺言】金融機関の無料相談会に相談員として参加してきました

無料相談会 私も所属している協会の活動で、業務提携をしている金融機関で無料相談会を開催しました。 この団体は、一般社団法人 事業承継・相続支援コーディネーター協会といいます。 弁護士・司法書士・行政書士・税理士・社会保険労務士・不動産鑑定士・…

遺言書作成のススメ 大切な人が将来困らないために

遺言書で将来のための準備 事が起こってからでは、もう手遅れ。 「事」というのは、自分が亡くなることです。 自分がもし死亡したら、現在所有している財産はどうなるか、正確に把握されていますか? 漠然と、「こうなるだろう」は、大きく間違っていないと…

親のために遺言書を! 子どもが親に財産を託すことも選択肢です

変わる相続制度 先日の報道では、民法の改正により、相続に関する制度を見直すと報道されました。 私たちには、とても興味深い話です。 改正案は相続については、亡くなられた方の配偶者(例えば奥様)に居住権を認めるというもの等です。 時代だなあと思い…

相続財産に農地がありませんか? その相続は断然、行政書士がオススメですよ!

相続手続きに関するご提案 相続で手続きが大変と言えば、やはり不動産の名義変更だと思います。 不動産の場合、名義変更をするには、「登記」をすることが必要で、その専門家と言いますか、代理人として登記申請をすることができるのは司法書士の先生だけで…

その相続、あきらめますか? 財産確保のためには覚悟と決意が必要

明けましておめでとうございます。 本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。 忙しいことは理由にならないのですが、なかなかブログが更新できずにいます。 今年もマイペースに情報発信に努めようと思います。 昨年はお陰様で、お仕事に大変忙しい時を過ごさ…

法定相続情報証明制度をご存じですか? 相続手続きが便利に!

法定相続情報証明制度がスタートしました 今年の5月のことです。 相続が発生すると、遺言書がなければ相続人の間で協議をして、遺産分割をします。 その時には、亡くなられた方(被相続人)の出生から死亡までの連続した戸籍を取得して、相続人の確認を行い…

人生の交差点 公証役場は遺言書の作成や会社設立など、分岐点を迎える人が多く訪れる場所

公証役場にて 公証役場に行ってきました。 公正証書遺言書を作成するためだったのですが、そこでどえらいモメている親子らしき方がいらっしゃいました。 話の内容はもちろん分からないのですが、法律の知識のないお母さんに遺言書を書いてもらうために、子ど…

エンディングノートを書けば、遺言書は不要なの??

ゴールデンウィークが終わりました。 あっという間ですね。 これで明日から、いよいよ新年度も本格始動!って、のんきなものです。 エンディング・ノートについて さて、今回も相続に関することで、「エンディングノート」について、お話します。 一昔前に、…

その相続の「放棄」は、本当に「相続放棄」ですか?

相続放棄について 親族が亡くなって相続が発生した場合、「遺産(財産)を受け継ぐ」というイメージですよね。 「オレ、親父の遺産を相続したので、住宅購入の資金に充てたよ」なんてことも、よく聞きます。 このような財産は、プラスの財産ですから、有難い…

相続は、亡くなった瞬間に始まっています。手続きは急いで!

行政書士って、何する仕事? ほんと、よく聞かれるんですよ。 知名度が低いんですよね、行政書士って。 櫻井君と堀北さん(ドラマの特上カバチ)、頑張ったのにね。 行政書士は、書面作成と手続きの専門家 もちろん、許認可申請や法人の設立など、行政書士の…

農地や森林の相続は、漏れにご注意を。 確実に手続きをするなら、やっぱり専門家へ。

相続手続きについて 今日は、相続の手続きで見落としてしまいそうな事柄を、ご紹介します。 不動産の相続といえば、その手続きとして「登記」をすることは、皆さんご存じだと思います。 そのうち、農地と森林の相続については、その所在地を管轄する市区町村…

財産を遺す意思表示は確実に! 遺言書の作成をおすすめします。

気持ちを伝えること これって、難しいですよね。 うまく伝わらないこともあるし、そもそも表現しなければ、相手に伝わりません。 これが恋愛なら、愛する二人であれば、「言わなくても伝わっている!」こともあるかもしれません。 実際は、そんなに都合の良…

公正証書遺言のすすめ 確実に財産を遺すために必要なこと

公正証書遺言 行政書士をはじめ遺言書の作成に携わる士業の方々は、公正証書での遺言を作成されることをお勧めすることが多いと思います。 もちろん、私もそうです。 なぜなら、今回もそうですが行政書士である私が起案した遺言書の案を元に、公証人の先生が…

相続手続きについて 行政書士が死亡による様々な手続きの期限を分かりやすく解説!

死亡後の手続きの期限 お身内の方が亡くなられると、悲しみのなか、まずはお葬式の段取りを最優先に考えられますよね。 通夜、お葬式、初七日が終われば、少し落ち着かれるのだと思います。 しかし、その後に待っているのは、相続による手続きです。 容赦な…

車の相続って不思議かも!? 行政書士が特殊性を分かりやすく解説!

車の相続手続き 今日は相続手続きの違いについて、お話します。 相続の中でも、車の場合に必要な手続きって、ちょっと違って変わってるんですよ。 例えば、車の場合では申請書類などに住所や名前を書く際には、「記名押印」でいいのです。 「それで?」と思…

貸金庫は開かずの扉!? 死亡後に困らないためにも遺言書を!

遺言書のこと 老若男女、年齢を問わず、大切な家族に財産を残すのなら、確実にできる方法を選びたいものです。 効力を発揮できないような遺言書は、書いても意味ないですから。 銀行等の金融機関は、口座の名義人であるご本人さんが亡くなられたときには、と…